【換金可能】おすすめアンケートモニターで銀行振り込みが可能なサイトは？

アンケートサイトに登録を行って、アンケート回答を行った報酬の交換先としては、最近色々なものが出てきています。使い勝手のいい「Amazonギフト券」や「提携ポイント」へのポイント交換といったものが多く出てきています。

しかし、やはり一番は現金への交換と考えてるアンケートモニター多いのでは思います。

ここでは、「アンケート回答によって貯めたポイントが現金への交換が可能であるか」といったことに重きを置いて紹介していこうと思います。

また、貯めたポイントの交換先の指定金融機関ごとに対応しているアンケートサイトをまとめています。

ですが、全部のサイトを紹介してまとめるとわかりずらくなりそうなので、特におすすめアンケートサイトに絞って紹介しておきます。

1. マクロミル
   
   
2. infoQ
   
   
3. D style web
   
   
4. ライフメディア
   
   
5. キューモニター

直接現金へのポイント交換が可能でおすすめの5サイトのなります。

ただ、ポイント合算サイトを経由したりすれば、大体のアンケートサイトから現金への交換は可能であると付け加えておきます。しかし、経由はやや面倒なことが欠点です。

アンケートサイトからのポイントを現金で受け取るには、サイトが指定している金融機関に本人名義の口座があることが前提となっています。（モニター登録者と口座名義が同じであること）

振込指定されている金融機関として多くのサイトから指定を受けているのは「ゆうちょ銀行」「楽天銀行」「ジャパンネット銀行」が多く指定されています。「ゆうちょ銀行」以外はネットバンキングですが、ATMがどこでもありますので受け取りには困らないと思います。

この3行を比較すると、

• 同行間での振込手数料無料
• 他行への振込手数料額
• 全国コンビニATMでの払い出し
• 定期預金の金利アップキャンペーン等

以上などの点を考えると「楽天銀行」が私個人としては、おすすめとはなっています。

地方銀行や信用金庫への振込対応はほとんどのサイトで行っていません。また、指定の金融機関に口座がない時は、他社のポイントにポイント移行したり、商品券などの自分で使いやすいものへの交換がいいのでは思います。

どうしても、現金で受け取りたいと思われる方は、少し面倒ではありありますが「ポイント合算サイト」を経由して現金化することが可能です。

「ポイント合算サイト」では、「PeX」や「ドットマネー」がおすすめサイトなっています。「PeX」は、ポイント移行できるサイトが多く、交換先も多いのですが、現金振込には手数料がかかります。「ドットマネー」は、ポイント移行できるサイトは少な目ですが、現金振込は手数料無料で出来ます。

個人的には、「ドットマネー」がおすすめとなっています。なぜなら、現状ではポイント移行できるサイトは少な目ですが、徐々に対応サイトが増えてきているからです。今後を考えると、現金振込手数料無料の「ドットマネー」の方がおすすめです。

また、報酬の受取先が銀行振込だけのサイトはありませんので、銀行口座が無い場合は、他の交換先にすれば問題はありません。

1. マクロミル
2. infoQ
3. ライフメディア
4. キューモニター

1. マクロミル
2. infoQ
3. ライフメディア
4. キューモニター

1. マクロミル
2. infoQ
3. D style web
4. ライフメディア
5. キューモニター

1. マクロミル
2. ライフメディア
3. キューモニター

1. マクロミル
2. ライフメディア
3. キューモニター

1. マクロミル
2. ライフメディア
3. キューモニター

1. キューモニター

1. キューモニター

1. infoQ

アンケートサイトでは、アンケートモニターに登録を行ってアンケート回答を行うとポイントが貯まっていく「ポイント制度」で運用されています。

ランキングで紹介しているサイトは全てが「ポイント制度」で運用が行われています。報酬は、ネットアンケート等に参加して回答を行うとポイントが貯まっていきます。ある程度のポイントが貯まると、現金を含めて色々なものにポイント交換が出来ます。

ただ、会場調査や座談会といった一部の調査では、調査終了時に報酬が支払われることもあります。（指定会場で行う調査では多くなっています）

報酬を調査ごとに受けえ取りたい方は、ネット調査以外の調査に力を入れている「D style web」への登録がおすすめとなっています。

調査員と直接対面して行うタイプの調査である「会場調査」「座談会」「訪問調査」などの調査では、調査終了後に支払われることが多くなっていますので、積極的にこういった調査に応募して参加することがおすすめとなています。